最終更新日:2020.7.14 選び方

老犬ドッグフードおすすめは? | 栄養管理士がシニア犬の食事に関する悩みを解決!!

歳を取るごとに悩みになるのは、ドッグフードの食べ残しや食いつきの悪さではないでしょうか。

「いままで食べてたのに、どうしたの?」・「どこか体調悪いの?」

など心配したり、ドッグフードジプシーになりがちです。

今回は老犬・シニア犬を飼われている愛犬家さんの悩みで一番多い食事について、選びかたや原材料や成分などの栄養面からみておすすめのドッグフードをまとめてみました。

目次 [閉じる]

老犬・シニア犬に合うドッグフード選び方

高齢になってくると、運動量の衰えで筋力低下や肥満につながったり、消化能力の低下で食べない・食いムラなど出てきますので、健康管理のためにもドッグフード選びは重要となります。

一般的に流通している低タンパクのシニア犬用フードは、実は老化を促進するドッグフードだったり、食いつきを良くするために量は変えずにカロリー高めのフードを与えてたら肥満になったなど無意識のうちにあげていたドッグフードで愛犬の健康を失う可能性もあります。

まず初めに、老犬の健康維持をサポートする良質なドッグフードの正しい知識をもって選びましょう。

高タンパク・低脂肪・低カロリーのドッグフードを選ぶ

老犬には、高タンパク 低脂肪 低カロリーの3つが必要と言われており、どれか一つ該当すればいいというものではありません。そこで良い理由についてご紹介。

老犬に高タンパク質を与える理由

タンパク質は愛犬の身体を作るのに必要とされており、筋肉や骨は大前提として被毛や皮膚、血液、内臓にもタンパク質が欠かせません。

高齢期になると、食が細く消化器官が衰えてくるため、少量で消化しやすく栄養素が含まれる高タンパク質のドッグフードは健康維持に打って付けなのです。

老犬に低脂肪を与える理由

低脂肪にする理由は成犬の頃と比べ、寝ている時間が長く運動量がグンっと衰え消化できず過剰摂取になり肥満、膵臓疾患・肝臓疾患になりやすいと言われてますが、脂肪が不足すると皮膚疾患や傷が治りにくいなどの、トラブルが起こるためある程度摂取しないといけない。

また、必須脂肪酸(オメガ6脂肪酸やオメガ3脂肪酸)は、体内で作られるものではないので、必ず食事から摂取しなければいけません。

老犬に低カロリーを与える理由

カロリーが高いと肥満になりやすくなるのは犬も人間同様です。ただ人間と違いご飯を抜く行為や急激に量を減らすのは、愛犬にとって体調を崩す原因になりますので、ちゃんと食べて減量してもらえるのが低カロリーを与える理由です。

関節をサポートする成分が入っているドッグフードを選ぶ

人間同様に歳をとりはじめると関節が弱くなってきますので、関節軟骨成分のグルコサミン・コンドロイチン・コラーゲン・ヒアルロン酸などの代表的な成分が入ったドッグフードを選びましょう。

最近ではMSM(メチルスルフォニルメタン)という関節痛の緩和してくれる商品も出てきています。

老犬には消化が良いドッグフードを与える理由

とくに高齢期になると運動低下による食べたものが消化されないことや、消化不良による嘔吐や下痢になってしまう事が多々あります。

小麦やとうもろこしなど穀類は消化不良の原因になりますのでグレインフリーやグルテンフリーのドッグフードを選びましょう。

シニア用ドッグフード比較


以上の3つを元に市販で売っているドッグフードから、プレミアムドッグフードなど老犬用に開発されたドッグフードを比較してみました。

商品名 ピッコロ モグワン カナガン 薬膳レシピ エッセンシャル このこのごはん ロイヤルカナン アイムス サイエンスダイエット
パッケージ
タンパク質 32.00% 28.00% 33.00% 25.0%以上 30.00% 22.80% 22.0%以上 24.0%以上 19.90%
脂肪 15.00% 12.00% 17.00% 8.0%以下 16.00% 8.20% 12.0%以上 10.5%以上 15.9%以上
カロリー(100g) 約355kcal 約344kcal 約361kcal 約325Kcal 約358Kcal 約342kcal 約382kcal 約369kcal 約369kcal
関節サポート グルコサミンコンドロイチンMSM グルコサミンコンドロイチンMSM グルコサミンMSM グルコサミンコンドロイチン グルコサミンコンドロイチンMSM グルコサミン グルコサミンコンドロイチン
消化 グレインフリー グレインフリー グレインフリー グルテンフリー グレインフリー グルテンフリー
総合評価
購入方法 通販 通販 通販 通販 通販 通販 市販 市販 市販

市販のシニア用フードは大量に生産して販売するので、健康サポートには不向きなのがわかりますが、通販で購入するドッグフードの中でもシニアに向いていないフードがありますので、購入の際は上記のような判断で選ぶと良いでしょう。

栄養管理士がおすすめしたい老犬・シニア犬ドッグフード5選

上記の比較の中から、健康面・サポート面・消化面など愛犬の健康と栄養素を元におすすめしたい老犬用ドッグフードを5つ紹介していきます。

良質なチキンとサーモンを70%使用しグレインフリーの『ピッコロ』


サーモンとチキンを全体の70%と豊富使用しているだけあり開封後のサーモンの美味しそうなニオイが漂って、食いつきが良さそうとあげる前から実感ができる「ピッコロ」です。

チキンやサーモンに目が目が向きがちですが、グルコサミンやコンドロイチンなど関節の健康をサポートしたりとシニア犬にぴったりなドッグフードです。

【主原料】骨抜きチキン生肉(29%)、骨抜き生サーモン(20%)【その他原料】乾燥チキン(13%)、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、乾燥サーモン(6%)、チキングレイビー(1%)、鶏脂(1%)、アルファルファ、乾燥卵、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD)、グルコサミン1,780mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1,780mg/kg、コンドロイチン硫酸1,250mg/kg、リンゴ、ニンジン、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、ホウレンソウ、クランベリー、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ
商品名 ピッコロ(picoro)
原産国 イギリス
内容量 1.5kg
適応犬種 シニア犬
目的 総合栄養食
割引価格 複数購入で最大20%OFF

全犬種・全年齢対応で多頭飼いの方にピッタリ♪『モグワン』


犬に大切な動物性タンパク質が50%以上と高タンパクなフードで、消化しづらい穀物が一切使用していないグレインフリーや人間でも食べることができるヒューマングレードと愛犬にも健康維持にも最適なドッグフードです。

全犬種・全年齢対応なため、老犬と成犬や子犬など多頭飼いの愛犬家さんにもピッタリで、ドッグフードを一つにまとめれますので、買い忘れや余分に買ってしまったなど気にすることがありません。

【主原料】チキン&サーモン53%【その他原料】チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、かぼちゃ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ジンジャー、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、乳酸菌
商品名 モグワン
原産国 イギリス
内容量 1.8kg
適応犬種 全年齢対応
目的 総合栄養食
割引価格 定期購入で最大20%OFF

51種類以上もの食材から栄養素を摂れる国産ドッグフード『薬膳レシピ』


51種類以上の食材から栄養素を摂れて、第一原材料に高消化性タンパク質の鹿肉とDHA・EPAが供給する魚肉を使用したり、漢方やマクロビ食材を使用するなど原材料にこだわり、腸や口腔ケアなど愛犬の体調面を最大限に考慮したドッグフード。

国産や豊富な食材から作られるので、他のドッグフードと比べると割高なイメージですが、動物病院嫌いで愛犬の健康を食事でサポートしたい・考えている愛犬家の方にはとってもおすすめのドッグフードです。

【主原料】生肉(鹿,魚)【その他原料】大麦,玄米,魚粉,サツマイモ,ローストセサミ,菜種油,海藻 (フコイダン),キノコ粉末(アガリクス,霊芝,メシマコブ,冬虫夏草,舞茸,チャーガ,ハナビラタケ,タモギタケ,カワラタケ,ヤマブシタケ),サチャインチオイル&パウダー(耐熱性オメガ3脂肪酸),ユーグレナ,オルニチン,カルシウム,オリゴ糖,ビール酵母,乳清,イヌリン,セルロース,乳酸菌群(フェカリス菌FK-23等),紅豆杉,クランベリー,田七人参,発酵グルコサミン,納豆菌,スピルリナ,キャッツクロー,発酵野菜,クマザサ,青パパイヤ,紫イモ,プロポリス,秋ウコン,春ウコン,ブルーグリーンアジー,クコの実,カテキン,羅漢果,甘草,長命草,メチオニン,高麗人参
商品名 薬膳みらいのレシピ
原産国 日本
内容量 1.0kg
適応犬種 シニア犬
目的 総合栄養食
割引価格 定期購入で最大40%OFF

イタリア産高級グレインフリードッグフード『カナガン』


ネットでも評判高く、知名度もあるドッグフードでグレインフリーなので愛犬家に愛されており、第一原材料はチキンと高タンパク・低脂肪と体調管理にもバッチリです。

使用している原料もこだわりヒューマングレードで安全性が高く、粒サイズも、子犬や小型犬も食べれる直径1cm未満と小粒サイズなので、全犬種食べられます。

【主原料】骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%【その他原料】サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(A 16,250IU/kg、D3 2,400IU/kg、E 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
商品名 カナガン
原産国 イギリス
内容量 2.0kg
適応犬種 全年齢対応
目的 総合栄養食
割引価格 定期購入で最大20%OFF

アレルゲンカットを追求したお魚メインのドッグフード『エッセンシャル』


約77%の原材料がお魚とアレルゲンになりやすいと言われている鳥・豚・牛の肉や穀物・とうもろこし・大豆・乳製品を不使用で作られたドッグフード。アレルゲンを気にする愛犬家さんにオススメします。

お魚が第一原材料ですので、DHA・EPAやオメガ3、オメガ6脂肪酸など栄養素がたくさん含まれており、高タンパク・低カロリーと身体に優しく、キレイな見た目を保ちたいという愛犬家さんにもピッタリ。

【主原料】生サーモン・トラウト、乾燥ニシン、乾燥サーモン、生ニシン・白身魚【その他の原料】サツマイモ、エンドウ豆、卵、、サーモンオイル、亜麻仁、アルファルファ、サーモンスープ、ジャガイモ、エンドウ豆繊維、ビタミン類(A、D3、E)ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、クランベリー、アサイー、ブルーベリー、マルペルー、リンゴ、トマト、オレンジ、梨、ニンジン、ホウレンソウ、カリフラワー、海藻、マリーゴールド、朝鮮ニンジン、緑茶、ショウガ
原産国 イギリス
内容量 1.8kg
適応犬種 シニア犬・成犬(1歳〜)
目的 総合栄養食
割引価格 定期購入で最大20%OFF

ドッグフードを食べない・食いつきが悪くなった時の与え方


老犬・シニア犬になってくると、食いムラや食べないがでてきます。原因としては、3つの事が言われています。

3つの原因

・カロリー消費ができず空腹状態ではない
・嗅覚の衰えで食事(餌)への反応が悪い
・歳による、甘えが出てきている

カロリー消費ができず空腹状態ではない時の対処法

成犬時期は、活発に運動をするため、カロリーの消費が激しく、日別必要栄養に対して1回の量を多く2回くらいに分けて食事を与えてきたと思いますが、歳を取ってくると、食が細くなったり、動かない・寝ている時間が多いなどの理由で、カロリーが消費できず食いムラ等が出てきます。

対処法としては、日別必要栄養に対して3〜4回と少量に分けて与えて見てください。

嗅覚の衰えで食事(餌)への反応が悪い時の対処法

食事の準備を行っていると、いい匂いに誘われキッチン前でおすわりしてたり、興奮してしっぽをふって反応してくれていたのに、歳を取るごとに来なくなってきたと感じることがあると思いますが、それは嗅覚が衰えてきてるからです。

対処法としては愛犬の鼻の近くまで食器を持っていきご飯と認識してもらうか、匂いが強い缶詰やふりかけを温めトッピングしたり、ドッグフード自体をふやかしてあげると、嗜好性が高くなり食べてくれる愛犬は多い。
※注意 フードがやわらかくなると、その分歯石も付きやすくなりますので、歯磨きが重要になります。

歳による、甘えが出てきている時の対処法

人間同様に歳をとると、おやつは食べるけどご飯はいらない・もっと美味しいものが食べたいなど甘えが出てきてしまいます。ここでドッグフードをコロコロ変えたり、食べてもらえるならと、おやつや味が濃いものを与えがちですが、ここはワガママなのでグッと堪えてください。

対処法として、食事の時間を出して30分までや、食事を残してたらおやつなしなど心を鬼にしていかないとワガママが治りません。あとは残りのご飯が少なくなった時に「もうちょっと!頑張って」や完食後の「ちゃんと食べたね〜」・「よく食べたね〜」ときちんと褒めてあげると、愛犬はご飯を食べたら喜んでくれる・かまってくれると認識し始め、食べてくれる子が多いそうです。

食べない・食いムラのその他原因と対処法

歳を共に代謝が衰え、内臓の働きにも影響が出て、消化の悪いものを食べたり、胃が気持ち悪かったりすると食欲が減退する原因ともいわれています。胃腸の調子が悪い時は便に表れたり、腸がキュルキュル鳴ったりします。数日間お腹の音が鳴ったり食欲が無い場合は、獣医師に相談することをおすすめします。

他にも、飼い主さんの仕事が忙しい・かまっている時間が少なくなった・近くで長期工事が始まった事によるストレスで食欲低下がありますが、いつも以上に遊んだり声を掛けてみると意外と食べてくれる子もいます。

あとは、食べにくいから食べないって事もありますので、その際は食べやすくドッグフードを削ったり・小粒や超小粒に変えるのも有効です。

老犬・シニア犬へのドッグフードふやかし方・砕き方


老犬になってくると、顎が衰えてくるため、ドッグフードをふやかしたり、砕いたりしてドッグフードを与えると思いますが、間違ったふやかし方や砕き方をしている可能性があります。間違った方法だと、ドッグフードの栄養素がうまく摂取できないことや愛犬が反対に食べてくれないなど起きる可能性がありますので、簡単に説明します。

ドッグフードの正しいふやかし方

人それぞれだとは思いますが、基本はぬるま湯でふやかして与えるとはおもいますが、まず大事な部分でぬるま湯の温度です。熱いとドッグフードに含まれるビタミンや栄養素を破壊してしまい、冷ましすぎるとふやけない上にお腹を壊す恐れがあります。

ぬるま湯の最適温度は、一度沸騰させたお湯を30℃〜40℃に冷ますのがベストで、冷ました後にドッグフードに注いでラップをして15分から30分ほどふやかし与えてください。
※水分を含み傷みやすいので、お腹を壊してしまったら大変ですので作り置きやもったいないですが残した分は捨てるようにしましょう。

ドッグフードの正しい砕き方

ミキサーやフードプロセッサーなど機会を使って砕く方法もありますが、きれいなビニール袋に入れて棒で粉砕する方がいろんな意味で便利です。
※砕くと酸化が早く進むので、食べる分だけ砕きましょう。

ドッグフードふやかし時短法〜豆知識〜

一度水を沸騰させ30〜40℃まで冷ますなんて、時間かかって無理と思っている方も少なからずいると思いますが、簡単に栄養素を壊さず時短する方法があります。
まず、ふやかす分のドッグフードと適量の水を耐熱容器に入れて、レンジで20秒(600wの場合)温めてひたしておく。あとは冷めたらはいどうぞ!です。

【豆知識】老犬・シニア犬へのドッグフード切り替えは、犬種サイズで違う


よくネットでは、成犬用からシニア犬用に切り替えるタイミングは平均の7歳と言われていますが、本当にそうなのでしょうか?小型犬と大型犬では成犬になる時期が違うのに老犬のタイミングが同じなわけがありませんよね。

そこで、犬種サイズごとの切り替えタイミングやそもそも成犬用ドッグフードの違いを解説していきます。

年齢(ライフステージ)別の正しい切り替え方法

下記の表は、犬の大きさを考慮した換算法で出しておりますが、近年どの犬種サイズでも平均寿命が伸びてきており、高齢期・シニア層の平均年齢を変更すべきではという意見もでてきております。


平均7歳と言われている時期は、小型犬と大型犬で約10歳違い、各犬種は1日の摂取カロリーがありますので、愛犬の年齢にあったフードを与えましょう。

シニア用と成犬用ドッグフードの違いとは

気になる違いについて説明しますと、顎が弱くなってきてカリカリのドライフードが食べづらくなってきた老犬のために柔らかめのフードにしたり、歳とともに食も細くなり、消化器官も衰えてくるため、高タンパク質で低カロリーと消化器官にも優しく作られたドッグフードがシニア用です。

他にも、筋肉や関節など歳を取るにつれて衰える部分への健康を少しでもサポートするためのグルコサミン・コンドロイチン・コラーゲン・ヒアルロン酸など含まれたドッグフードも近年人気がでている。

老犬・シニア犬に成犬用を与えても問題ないのか

栄養に関しては、成犬用、老犬・シニア用両方に大きな変化はありませんので特に問題はないでしょう。ただ食いムラや食べなくなると必要な栄養が取れづらくなりますので、ドッグフードをふやかしたり、フードの量を減らし匂いの強いトッピング等を与えてえながら切り替え準備に入ってもいいでしょう。

老犬・シニア用に切り替えるタイミング

年齢が老犬期に入ってきてると言っても、元気に動き回る愛犬もいますので、老犬・シニア用に焦って切り替えなくても問題ありません。切り替えポイントとしては、食いムラや食べない・寝ている時間の方が多くなってきたと感じ始めたら、変えてみてもいいでしょう。

まとめ

老犬・シニア用ドッグフードでも、良し悪しが結構あります。愛犬にあったドッグフードを選んで喜んで食べてもらいましょう。

また、新しいドッグフードへ切り替えたら食べなくなったなどよくありがちですが、必ずしもドッグフードが原因というわけでもありませんので、自己判断ではなく正しい理解をもって、わからない場合は獣医師や栄養管理士に相談しましょう。

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