最終更新日:2020.7.20 商品別評価

老犬向けピッコロドッグフードの気になる原材料や栄養成分を犬の栄養管理士が徹底解説!

記事のポイントを3行で
  • ドッグフード嫌いの愛犬らい君はペロリと食べてくれた
  • 老犬に必要な成分が網羅されている
  • サプリいらずの総合健康食で愛犬元気

ピッコロ(piccolo)は、高タンパク質・低カロリーで筋肉や血液の元を取り入れることができるチキンと血液をサラサラにするEPAやDHAを含むサーモンを全体の70%と贅沢に使用したドッグフード。

加えて、丈夫な骨にするビタミンKが豊富に摂取できる海藻や整腸作用・免疫力アップの効果が期待できるサツマイモなど、老犬・シニア犬の必要な栄養素がたっぷり配合されたぜひ試してもらいたい商品です。

今回はおじいちゃん犬のらい君と飼い主が気になる原材料や成分を犬の栄養管理士が評価して、口コミや評判など調査していきますね。

ライ
老犬の仲間入りした儂はらいである。よろしくたのもう。

商品名 ピッコロ
原産国 イギリス
内容量 1.5kg
適応犬種 老犬・シニア犬
目的 総合栄養食
価格 3,960円(税抜) 1,980円(税抜)
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ピッコロ(piccolo)ドッグフードについて

原材料
★★★★★
栄養素
★★★★★
コスパ
★★★★☆
内容量
1.5kg
カロリー
355kcal(100g)
値段
3,960円(税別)


粗タンパク質
32.00%
脂質
15.00%
粗繊維
3.00%
粗灰分
9.00%
水分
8.00%
オメガ6/3
2.5%/0.8%
カルシウム
1.50%
リン
1.20%
主原料
関節サポート
必須脂肪酸
無添加
粗悪な穀物
◎なし
着色料
◎なし
保存料
◎なし
酸化防止剤
◎なし


老犬・シニア犬になると加齢による関節の衰えが始まりますので関節系のサポートは必要不可欠。よって、ピッコロは良質な原材料にこだわる他にも、関節軟骨の保水性や弾性を保つことで関節の動きを滑らかにするコンドロイチンや新たな軟骨の形成を促す働きがあるグルコサミンを配合することで、老犬の悩みに沿った成分構成を実現しています。

また、食べ物から摂取しないと体内では作れない必須脂肪酸で、皮膚や被毛の艶の低下を抑えるオメガ6と心臓・血管・血液や関節・足腰など体の健康バランスを調整する大切な働きを行うオメガ3も配合されていますので、老犬の健康管理にぴったりで栄養成分から見てもオススメしたいSランクのドッグフードです。

ピッコロドッグフードの与える量とコスパ

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年齢・体重とタイプを選んで1日に与える食事回数を入れると自動で計算してくれるよ
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年齢必須  歳 体重必須  kg
タイプ必須
子犬


成犬・老犬





妊娠・授乳



フードの情報
カロリー
355 kcal/100g
価格(1kg=1000g)
1500 gで3960 円
1日の食事数  回

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ピッコロドッグフードの栄養成分を解析

ピッコロドッグフードの栄養成分を知るために、どんな原材料が使われているのかはパッケージを見たらわかりますので、その原材料にはどんな栄養があるのか・どんな働きをしているのかをわかりやすく紹介していきます。

ピッコロドッグフードのメイン原材料


ピッコロドッグフードは、脂肪が少なく、高タンパクで筋肉や血液の元を取り入れることができ、コラーゲンが豊富で被毛の艶をキレイにする効果や、肌を健康な状態に保つのに最適な骨抜きチキン生肉と低脂肪で消化しやすく、血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれており、血栓予防や皮膚の活性化・脳細胞の活性化による、認知症予防が期待できる栄養素が豊富な骨抜き生サーモンがメイン原材料となり、穀類を使用していないグレインフリーのドッグフードです。

ピッコロドッグフードのメイン以外の原材料を解析


ピッコロドッグフードのメインには良質な食材を使用しておりますが、他の原材料の成分はどうなのかをまとめてみました。

食物繊維や免疫力アップの効果が期待できるサツマイモ


さつまいもの主成分は炭水化物で重要なエネルギー源です。ビタミンやミネラルなどの食物繊維が含まれるので、おなかの調子を整える整腸作用や免疫力アップの効果が期待できる栄養素が含まれます。

消化器官をサポートするジャガイモ


ジャガイモは、主に「馬鈴薯(バレイショ)デンプン」と言われる成分であり、スムーズに消化吸収されるエネルギー源です。腸内の善玉菌・乳酸菌・ビフィズス菌を増やし、お通じがよくなるように腸を整えてくれる働きがあります。

タンパク質の産生に必要な酵素を助けるパントテン酸が含まれるエンドウ豆


エンドウ豆は、βカロテンを含んでおり体の中を錆びつかせない抗酸化作用が働き、おしっこの量を増加させる利尿作用や疲労回復が期待できるカリウムに神経や筋肉の活動を円滑に進むようにサポートカルシウムも摂取できます。

他にも、皮膚や粘膜の炎症、神経症状を防ぐナイアシンや糖質や脂質、タンパク質の産生に必要な酵素を助ける働きがあるパントテン酸などが含まれております。

水分補給に適した栄養分が豊富に含まれているアルファルファ

約95%が水分のアルファルファは、消化を助けて腸を正常に作用させる効果があり、必須アミノ酸も豊富に摂取できます

必須アミノ酸10種類が含まれている乾燥卵

乾燥卵は食事から摂取する必要な必須アミノ酸が10種類も含まれており、タンパク質、ビタミン、ミネラルの補給が期待できます

疲労回復効果や血行改善が期待できるリンゴ


りんごはリンゴ酸とクエン酸で疲労回復効果や100種類以上のポリフェノールで血行改善やアレルギー抑制、高血圧の予防や、がん細胞の生成を抑える効果が期待できる栄養素が含まれております。

体内の酸化を抑える働きのニンジン


ニンジンは、老化・ストレス・食品添加物などによって起こるとされている体内の酸化を抑える働きがあります。

便秘・呼吸器系や消化器系の不調緩和に効果があるオオバコ

オオバコには粘液質という成分が多く含まれ、粘膜を守る作用が強く、便秘・呼吸器系や消化器系の不調緩和に効果が期待できます。

丈夫な骨にするビタミンKが豊富な海藻

海藻に含まれる食物繊維が腸内環境を改善したり、骨とカルシウムを結びつけて丈夫な骨にするビタミンKもしっかり取れて、フコダインで免疫力を強化しナトリウムで体内の血圧や水分のバランスをとる栄養素が含まれております。

善玉菌を増やし腸内環境の整備する働きのフラクトオリゴ糖

フラクトオリゴ糖(FOS)は善玉菌を増殖させる働きがあり、腸内環境を良いほうへ良いほうへと改善していく他にも、カルシウムとリンの吸収促進作用があり、骨の主成分はリン酸カルシウムのため骨の強化につながります。

目の健康維持と白内障の予防効果が見込めるほうれん草


ほうれん草の主な栄養素は、赤血球の主成分となる鉄分と骨や歯の成形に役立つカルシウムにルテイン・葉緑素といった目の健康維持や白内障予防に適しています

膀胱炎やストルバイト結石を予防効果があるクランベリー


クランベリーに含まれるキナ酸が、アルカリ性の尿を中性にすることで、ストルバイト結石や膀胱炎(ぼうこうえん)の予防につながります。

弱った消化機能を高める効果が見込めるカモミール

カモミールには胆汁や消化器の分泌を促進し、弱った消化機能を高める効果や食欲がない犬の改善に期待されており、不安や動揺をしずめる働きがあるため、緊張やストレスを感じやすい犬のストレスによる消化器トラブルの予防にも役立ちます。

犬の口臭や殺菌効果・おなかの調子を整える効果があるセイヨウハッカ

セイヨウハッカにはメンソールが含まれており、犬の口臭や殺菌効果が期待でき、嘔吐や下痢などの症状に効果的です。

目の健康に働きかける効果があるルテイン成分を含むマリーゴールド

マリーゴールドに含まれるルテインという成分は、黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)や白内障などの目の病気や健康のケアが期待されています。

消臭・防腐・消化促進の働きがあるアニスの実

アニスには消化を促進する作用があり、腸内にたまったガスを体外に排出してくれる働きをしてくれたり、風邪やぜんそくのせきを鎮めてくれる効果が期待できます。

滋養強壮・消化を促進させたりする効果が期待できるコロハ

コロハには食べ物から摂取した栄養を体の中で使いやすいように変化させ、体の弱っているところを強くする働きがあり、コロハに含まれる食物繊維と抗酸化物質が余計なものを押し流して排出して胃腸の働きを助ける効果もあるそうです。

ミネラル類

ピッコロに含まれるミネラル類は、
○鉄分補給を促す硫酸鉄
○細胞の複製や炭水化物およびタンパク質の代謝に期待できる硫酸亜鉛
○関節軟骨の形成および神経機能にとって重要な硫酸マンガン
○体の中で起きる化学反応(エネルギーを作り出したりする働きなど)にとって重要な硫酸銅(II)
○微量元素のヨウ素と主要ミネラルのカルシウムの両方を補給することが出来る無水ヨウ素酸カルシウム
○活性酸素の発生を防ぐ抗酸化作用がある亜セレン酸ナトリウム
の6種類を配合しております。

ビタミン類

ピッコロに含まれるビタミン類には視覚を正常化させたり、骨や筋肉の成長を促進させる効果があるビタミンAとカルシウムとリンの腸管での吸収促進と骨のカルシウムとリンの保持と再吸収する効果のあるビタミンDが配合されてます。

関節系サポート

ピッコロドッグフードに含まれる関節系サポートには、新たな軟骨の形成を促す働きがあり関節の柔軟性に役立つグルコサミンや関節軟骨の保水性や弾性を保つことで関節の動きを滑らかにするコンドロイチン硫酸とケガの炎症や関節の痛みに効果が期待できるMSM(メチル・スルフォニル・メタン)が配合されております。

ピッコロドッグフード原材料と成分結果まとめ

ピッコロドッグフードには関節系サポートや白内障予防や目の健康サポート・整腸作用・消化器官のケア・口臭ケアなど老犬の体調管理をサポートする成分が多く配合されており、食事からしか摂取できない成分がサプリを使用しなくてもドッグフードのみでまかなえますので、老犬・シニア犬にピッタリです。

またピッコロドッグフードは値段が高いやコスパが悪いと言われていますが、通常のドッグフードと健康ケアのためにサプリを買うと考えたら、全然値段も高くはないし、コスパも悪くはないと言えますし、サプリを使用することでの栄養素の偏りやカロリー計算などしなくていいので、私はピッコロをお勧めします。

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ピッコロが老犬・シニア犬向きなドッグフードの理由

老犬・シニア犬向けに原材料を選んでいるので、全成長期用ドッグフードや同じシニア犬用フードと比べても成分量に大きな差があります。

ピッコロ(piccolo)の成分量を元に実際どれだけ差があるか、同じ製造元の「モグワン」と市販で多く取り扱いのある「ヒルズのサイエンス・ダイエットシニア用」で比較してみました。

ピッコロ成分量比較

祖タンパク質量

ピッコロ モグワン シニア用
タンパク質 32.00% 28.00% 18.70%
蘭編集長
ピッコロが高タンパク質だってことが見てわかるよね。同じシニア用でもこんなに違うとビックリ Σ(oдΟ;)
木村勝秋
AAFCOの成犬用栄養基準が、タンパク質の場合18.0以上でないといけないという基準があり、市販のドッグフードはギリギリに対してピッコロは約2倍以上あります。タンパク質は成犬の頃に比べて約20%ほど増量しないといけませんので、タンパク質が20%未満なフードは避けましょう。

脂肪・カロリー成分

ピッコロ モグワン シニア用
脂肪 15.00% 12.00% 15.30%
カロリー 355kcal 344kcal 368kcal
?嶺タン
脂肪やカロリーは、どのドッグフードも大きな差ってないんだなぁ〜 φ(..;)勉強
木村勝秋
近年は低脂肪・低カロリーフードは人気が高いため、さほど変わりありませんが、AAFCOの成犬用栄養基準を紹介しますと、脂肪は5.50以上が基準となります。カロリーに関して基準はありませんが、犬種や大きさによっても変わり必要摂取カロリーがありますので高カロリーのドッグフードを選ぶと、過剰摂取で肥満になったりします。

骨や関節軟骨成分

骨・関節サポート ピッコロ モグワン シニア用
グルコサミン 1,780mg 180mg 200mg
コンドロイチン 1,250mg 125mg 300mg
MSM 1,780mg 180mg
蘭編集長
ピッコロの成分数値だけ一桁違い飛び抜けてて骨や関節サポート力凄すぎ w(°0°)w オォー

必須脂肪酸のバランス

ピッコロ モグワン シニア用
オメガ3脂肪酸 0.80% 1.29% 1.05%
オメガ6脂肪酸 2.50% 1.63% 3.18%
比率 1:3.13 1:1.26 1:3.03
?嶺タン
成分量や比率でみると、全年齢よりシニア用ドッグフードは高いんだぁ〜((φ(・д・。)ホォホォ
木村勝秋
必須脂肪酸とは犬の体内で作ることができない脂肪酸(脂)のことで、基本食事で摂取する必要がある栄養素です。摂取する理由は、愛犬の皮膚や目の健康維持が目的。オメガ3・オメガ6は「1:1~1:4」あたりの比率で摂取するのが理想と言われており、若干ではありますが、シニア用よりもピッコロの比率のほうが理想的な配合になります。

ピッコロドッグフードは栄養面だけではなく安全性もバッチリ

飼い主が気になるのは、栄養素というよりは愛犬の健康や食の安全面だと思いますが、ピッコロは栄養素もバッチリな上で安全性が満点。理由は以下の4つのポイントがあるからです。

ピッコロの4つのポイント

●人工添加物が不使用 : フードの品質劣化を防ぐためのBHTやエトキシキンなど人工添加物を使用されていない
●消化器官に優しい : リンゴを始めサツマイモやオリゴ糖で腸内環境を整えてくれる
●グレインフリー : アレルギーになりやすい穀物を使用していない
●ヒューマングレード※人間の食材としても使用されるものを使用

木村勝秋
豆知識として、ヒューマングレードと聞くと、「高級感」や「高品質」のイメージがあり、『人間でも食べれるように製造したもの』と思われがちで、「ドッグフード 食べれる」など検索する人がいますが、実は人間の食用としての基準は満たされていません。そのため海外ではヒューマングレードの表記をNGにしている工場が多いそうです。

ピッコロドッグフードを与える量の時短テクニック


ドッグフードを与えるたびに、適正量など測ったりすると思いますが、忙しい時とか大変だと思います。またドッグフードの酸化は光、水分、熱の作用によって空気中の酸素と反応し酸化すると言われおり、毎回のチャックの開け締めが原因で酸化する恐れもありますので、私が使っている時短テクニックを紹介します。

ドッグフードは1日分ごとに小分けにしよう


私が行っているやり方は1袋購入したら、チャック式の真空パック(ジップロック)に1日毎ドッグフードを小分けにするだけです。

理由としては、開閉を繰り返すごとに酸素が含まれ、小型犬の場合はすぐすぐドックフードがなくなるわけではないですので使い終わる頃には酸化してるんではないかと思い、ジップロックに小分けしています。

ドッグフードは1回分で小分けにすると面倒


ドッグフードの酸化原因として酸素に反応することなら、もっと小分けにしたほうがいいと思い、食べる回数分を小分けにしたことがありましたが、愛犬も生き物ですので活発に運動した日やお留守番の時間が長かった日・睡眠が多い日など様々な日がありますので、エネルギー消費量が変わってきます

1回分ずつの場合、若干少なめや多めにしたいときに、別の袋から増やしたり減らしたりと大変になりますが、1日分ならちょっと食いつき悪いな・お腹いっぱいなのかなと思ったら、量を減らして回数を増やすなど、簡単にできます

ドッグフードを小分けで栄養管理も楽ちん


いろいろ小分けについて説明してきましたが、一番のメリットは最初に小分けにしていれば、毎日の日別必要な量を測ったりしなくてよいので、忙しい時でもサッとあげれますし、1日の必要栄養素分で小分けしているので、目分量でサッとあげれて時短にもなりますので一度お試ししてみて下さい。

ライ
飼い主は儂の理想体重に合わせた量まで書いておるの〜関心関心♪

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〇 ピッコロドッグフードの購入者レビュー・口コミと評判に関してはこちら

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